小さな飲食店を経営、経理

小さな飲食店を経営してます。

たまにバイトの人が手伝ってくれますお店を始めて最初に気になるのは飲食店なので、食材やドリンクをどのように提供してどのようなメニューにしてなど、お客さん目線の事を考えて作業していたが現実的な帳簿つけに関しては基本的な勘定科目が何にあたるのか?

申告の前に帳面、など日々の管理がわからないので苦労した 未だに自己申告なのでなにが正しいかわからなにまま、税金の処理や、保険料が決定されているがかなり高額になってしまい

後で修正できると聞いたので修正したいとおもうが法律的な事もよくわからないので税務署に相談に行ったらここは決まった事を提出していただく場所で税金や保険料の事は市役所に聞いてくれと言われ誰に何を聞いたら良いかもわからないし時間の無駄が増え、商売の方に力が入れられなく困っている会計の管理はアイパッドのアプリで見つけました

自分で勘定科目を入力したり、もともとある勘定科目を使えたりします。

月ごとに売り上げ経費を見る事もでき割と管理がかんたんです

ただこれが日々の帳簿とみなされるのか分からないので困ってます 。

税理士さんに払うお金などなく自力で申告前になるとバタバタしてます 会計ソフトを買うにも高額なものがほとんどでなかなか買えません

国の制度や、市の制度などの事もよくわからないのでかなり損してると思います。

料理やドリンクを作るのは得意だけど事務仕事など苦手な経営者の方はかなりいると思います。

インターネットでいろいろと調べますが、どうもわかりにくく、一部の人間にしか理解できないとおもいます私は個人事業主3年生なのですが、経理処理についてです。

まず自分自身がどのような状態の人間であるかと言う事が大事です 健康なのか不健康なのか 細かい作業が得意なのか大雑把なのかなどです。

僕が失敗したのは正確的に職人肌で先延ばしにする大雑把なタイプなのに経理の仕事を自分で考え独自でやろうとした事です。

後々かなり大変でした 自分の自由な時間を使いたいのであれば近くで評判の良い税理士さん、経理の代行会社さんにお金を支払って月に一回の打ち合わせをするぐらいがちょうどいいです

Webデザイン、コンテンツの制作

独立してフリーランスになった当初、30万円以上もするパソコンを買ってしまったら、これが減価償却が必要な固定資産として計上しなければいけないと知ってビックリ。

1年目で税務署から無料で記帳指導を紹介されていたので、これについて詳しく教えてもらうことになりました。

減価償却って何?定率法と定額法あるの?というところから教えてもらったり自分で調べたりしてなんとか確定申告書を書き上げました。

初めての確定申告(青色申告)だったのでただでさえわからないことだらけなのに、減価償却が必要な固定資産があることで非常に面倒なことになって大変だったことを覚えています。

その後はパソコンは安くなり、また一括償却の特例があったりして減価償却が必要な固定資産を買うことはなくなりました。

面倒なので余程のことがない限りは消耗品扱いできる10万円以下にしています。現在は市販の会計ソフトを使っています。

借方・貸方の記帳は未だに慣れていなくて、出納帳形式で記入できる会計ソフトを使っています。

出納帳に記入すれば帳票としても表示をしてくれて、こうなっているんだ、と理解を深めることもできてとても便利です。

税理士の記帳指導は最初の3年間くらいだけで終わりましたが、その後は自分で全て会計処理をしています。

仕事を請けている会社は常時1~2社程度なのであまり複雑ではないので手間は少なくて済んでいるのも大きな理由です。

節税を過大に意識することなく、経費として計上するのは売上=利益のうち2割くらいなので睨まれることも全くありません。

サラリーマンは年収の約3割を給与所得控除という経費控除がされているので、3割くらいまでは気にする必要はないと思っています。私の経験から言うと、やはりできるだけ減価償却が必要な固定資産は持たないこと。

経費処理が面倒になりますし、耐用年数まで使わないことも珍しくありません。

パソコンの法定耐用年数は4年ですが、それより前に買い替えたくなるものです。

現在は中小企業は取得価額が30万円未満なら少額減価償却資産として単年度償却も可能です。

パソコンがないと困り、またよく買い換える場合はこのような制度を活用して面倒な処理を減らした処理がオススメです。

グラフィックデザインを個人事業主

グラフィックデザインを個人事業主をやっています。今年から個人事業主として働きはじめたのですが、バイト先に採用をもらったあと、うちでは雇用関係は結んでいないと言われ個人事業主になるように指示されました。なので、青色申告の知識もなければ

経理の知識もまったくないままに事業を開始しなければいけなくなりました。

もともとお金には無頓着なほうなので青色申告の控除とはなにか、それを理解することからはじめなければならず

気が遠くなりました。けれどネットで調べればたいていのことはわかるので今年の1月から少しずつ勉強をはじめ

半年かけてようやく理解できるようになってきました。最近は使用している会計ソフトの本を買い、帳簿の付けも楽しくなってきました。

最初は支出の項目がわからず大変でしたが慣れだと思います。やよいの青色申告オンラインという、オンラインで会計処理ができるソフトに登録して使用しています。

操作が簡単だという口コミと初年度が無料であること、オンラインなのでどこにいても帳簿を閲覧できること

などを理由にこのソフトを選びました。ただ、オンラインのサービスが始まったのが最近のようで、

マニュアルがネット上に少ないのが難点です。

個人事業主ですが、会社に常駐しているのでそこまで経費や収入が多くないので、今のところ全て自分で行っています。

レシートを集め週に一回のペースで週末に帳簿付けをしています。

会社に私と同じフリーのデザイナーの先輩がいるので、わからないことがあれば質問するようにしてなんとか全て自分でこなしています。

初年度は知識も必要なので、無理をしないで経理代行会社にお願いするものよいかと思います。私のまわりには一日で確定申告を完成させた!とか、ソフトを使うとややこしいので使わない!など

様々なひとがいますが、自分にあったやり方を見つけるのが一番ストレスがたまらないと思います。

私はやよいの青色申告オンラインに登録して、経理処理をしています。

初年度は無料で使えるのでお試しのつもりで使用してみたら使いやすかったので継続しています。

わからないことがあればすぐに誰かに聞ける環境ならば特に誰かにお願いする必要もないかと思いますが

自分では限界!と思うことがあれば経理代行業者にお願いするのも一つの手だと思います。