ITの営業です。経理知識が皆無

税理士の友人に相談しましたが、そもそも言葉が分からないところからのスタートです。

もっと大変に感じたことは、『青色申告』です。
これは、毎年3/20頃に提出を求められます。
しんどいです。

いままでの、領収書とレシートの整理と、その金額の成否。約一年分です。
ちゃんと、領収書はとっておこうと、一年目深く後悔しました。確定申告は、税務署でも相談出来ますが、まぁ1人に割く時間は非常に少ないので、友人につきっきりで教えてもらったのは、非常に有難い限りでした。

実際に2年、3年と経てば、慣れてきますがそれまでは経験値を積む必要があります。

実際にこういった経験は後々いきますからね。実際に同年代よりも差は開いたと思いますよ。すべて、手計算です。

税務署のホームページで出しているもので、計算ソフトですか?
あれは使ったことありますが、結局は手計算で何とかしてしまっている自分がいます。

領収書の枚数と、レシートの枚数は尋常じゃなく多いです。
一年分を1日で整理することは避けるべきです。

ほんと、頭が痛くなります。

3ヶ月に一編整理するぐらいが丁度いいかもです。
あとは、かかっている領収書のジャンル(生活費、交通費、通信費、交際費、光熱費、敷金)など、分けておくことをお勧めします。

1ヶ月単位で1.2.3.4.5.6月とレシートを分けることは、結構分かりやすいです。

あとは、源泉徴収などの書類なども必須です。
1番大事なのは、プロに聞くことです。
それが1番の近道ですプロに聞くこと。それが1番です。
私は、知り合い(友人)の税理士に聞きました。
実際に、知り合いの経営者の方から、そういった情報を教えていただけます。
人脈は非常に大事です。
やり方に関しては、多種多様あると思うので、自分にあった、やり方を探すのが1番だと思います。
私のほうで、これが1番だなんて、口が裂けても言えません。実際のやり方はプロに聞き、自分でまずやった状態で、確認をお願いする。そんな感じでしょうか?”

家具屋の管理課業務を行っています

本業は個人の学習塾で、副業として週に3回程度、家具屋の管理課業務を行っています。前職では金融機関に勤務していたので、勘定科目や科目間振替などについては、知識面はさほど苦労していませんでした。

しかし、実際自分が経営者になると、個人事業と事業外との区別や、配分割合などをどのようにすべきか迷いました。

ネット検索で、より実務的な勘定科目の処理の仕方を調べることで、それまで知識として学んで来たものが、やっと実体的なものとして理解できるようになりました。

知人の個人事業主に、会計ソフトの導入を勧められたこともあり、自分でもソフトを導入しました。料率の登録などをすると自動的に計算してくれるので楽ですが、一年ぶんを一気に支払うとなると、毎年の更新が決して安い金額ではありません。三分割ぐらいにならないかと、少し頭を悩ませています。基本的に現金取引が圧倒的に多いため、自分でつくったエクセルの現金出納帳をつけています。

これに基づいて、弥生会計にデータを入力しています。

会計ソフトのでは、引き落としなどで生じる諸口の取引もしっかり記帳できてよいです。

また、取引の場面の例から勘定科目を振り分けてくれる「かんたん入力」もあるため、例外的な取引が出て来てもあまり動じずに処理できます。

ただ、それでも網羅しきれない場合は、ネットで検索をかけることにしています。

決算処理では特に、日常の取引とは異なる科目間振替なども生じるので、そのあたりについては、結局自分で考えて入力するしかありません。

このことから、経理処理ソフトは、補助的なものでしかないとは思うものの、印字した帳票がそのまま税務署に提出できるのは楽ですね。経理処理ソフトは、結局は補助的なものでしかないため、少なくとも簿記の最低限の知識(資産負債、収支と資本)は理解している必要はあります。しかし、そこを理解した上で経理処理ソフトを使用すれば、経理処理の速度はかなり上がると思います。

無料のソフトもありますが、有料のもののほうがサポートも受けやすく、また税制改正などもすばやく反映してくれることもあります。

自分も使っていますが、弥生会計では特にそういったサポートもあり、使いやすさもかなり考えて作られていると思いますので、おすすめしたいと思います。

ブログアフィリエイトとユーチューバーをやっています

副業としか考えてなかったので稼ぎは全額お小遣いにして飲み食いで使ってしまっていたのですが税務署に指摘されてしまい、自分では経費がいくらかかったとか全くわからなかったのでかなりの税金を取られてしまいました。

その事を知り合いに飲みの席で話したら何とその方は税理士のお仕事をしている方だと言う事を知り、その方にお願いして翌年からはきちんと経理日誌を付けて領収書を切るようにしました。

今でも確定申告などは詳しくないのですが独学で勉強するよりは専門の方にお願いした方が自分的には良いと思っています。

それは自分は経理の専門家になりたいわけではなく、その勉強をする位ならブログの1本、動画の1本でも制作した方が良いと思ったからです。

これからも経理やその他専門的な事は専門家の方にお願いしようと思っています。会計処理ですが自分では領収書をもらう事位しかしていません。
収入は毎月バラバラなのですが、美容院に行けばスタイリスト費、服を買えば衣装代などの名目で領収書を切ってもらっています。

それは全て動画制作の為の経費と言う事にしてもらっています。会計ソフトの事はわかりません。
全て知り合いの方にやって頂いているので。今は簡単な会計ソフトがあるって話も聞いた事があるので自分でも出来るようになりたいとは思っています。知り合いにお願いしていると言ってもその方の本業の片手間で激安でやって頂いているので。

本来の報酬を払いたいと言ったのですが、その方は私の収入を知っているので「もっと儲かったらもらうから」と言ってくださっています。

自分は知り合いにお願いしてるのですが、知り合いだからこそ自分が甘える感じになってしまっています。
激安でやって頂いているのと自分がだらし無いのが悪いのですが領収書もまとまってなくてバラバラの状態で渡して処理してもらっているので。

ものすごくアナログなやり方でやらせてしまっているのかも知れません。
今は便利な会計ソフトがあると思うので自分で勉強して自分でもやれるようになりたいと思っています。また知り合いに自分の収入や何に経費を使ったなど公開するのも何だか抵抗がありますので、これからは知り合いではなく自分でやってみたいと思っています。

柔道整復師整骨院で経理

柔道整復師整骨院でずっと雇われで働いていたため、全く経理関係の事は知識ありませんでした。

しかし、整体院を兄と一緒に開業しようと話になって、いざ開業したのですが、2人とも経理関係の事は知識ありませんでした。

そこで、2人で色々インターネットや本を買って勉強したものの、専門知識が多く並べられて、全然理解できなかったんです。
もっと分かりやすい本がないものかと探したのですが、全くなかったです。

そうしているうちに、忙しくなり、なかなか勉強する時間がなくなってしまい、経理の事はほったらかしになっていました。すっかり忘れていた頃に確定申告の時期になり、また慌てて勉強し直し、知り合いに聞いたりして、手探り状態で初年度は確定申告をしました。

今は会計事務所に全てお願いしています。経理に時間をかけるぐらいなら、仕事の事を考えたいという2人の意見が一致したので、会計事務所にお願いする事になりました。毎月の帳簿や領収書など、必要書類を送ると全てやって頂けるので、本当に助かっています。
お金はかかってしまいますが、数字に弱い僕達なので、苦手な事をやっていただけて、良かったと思っています。

そして、凄くいい先生に出会えたので、色々なアドバイスも頂くことができてこの点も予算以上になっていると思っています。

初年度の勉強した時間とかを考えると、法律などが変わったりした時、また勉強し直したりしないといけないと思うと、確定申告の際の自分の手間もなくなり、本業に集中できてます。数字に弱いなら、会計事務所にお願いするのが、ベストだと思います。

その際に注意する事はそこの会計事務所さんはどの業界に強いのか、これを見極める事が大事だと思います。
そうでなければ、調査などが入った際に対策を練ってくれません。

後、大事なのは会計事務所さんも人なので、密に連絡を取り合う事で情が湧いてくると思うんです。

なるべく最低月に一回は連絡を取り合う事をオススメします。できれば、直接会って話をする事が良いと思いますが。

基板製造装置販売、メンテナンス、生活雑貨販売

幸い学生時代に会計学、簿記をまなんでいたので、そのスキルを生かすことが出来ました。

会計事務所と顧問契約を結ぶことはどうしても不可欠ですが、これも、同級生の兄貴が会計事務所を開いていたのでそちらと契約しました。

それから会計ソフトも必ず必要ですが、これもその会計事務所が使用しているものと同じソフトを採用しました。
会社が外資であるため、英文での会計報告が必要です。これは本社が用意したフォームを使用しています。

当初立ち上げ時に難航したことは。勘定科目の和文英文の適合が難しいことでした。

とくに特殊な勘定科目を和文英文で合わせることの難しさはあります。

ただ、一回流れ出すとルーチンワークになるので比較的楽です。会計ソフトは勘定奉行を使用しています。

日常的には、パートさんに週一くらいで振替伝票をおこしてもらい、10日程度ごとに銀行通帳との付け合わせを行ない、伝票整理をします。

月末近くになってきたら、勘定奉行への入力準備を始めていきます。勘定奉行への入力は自分で行なっています。
入力が終了したら銀行通帳残高との付け合わせを行ない、不備があれば修正します。すべてが合ったら英文財務諸表への入力を開始します。

いまはほぼルーチンワークとなっているのでさほどの負担ばありません。銀行通帳残高と合わないときの原因探しがもっとも手間がかかります。

これらが終了したら、会計事務所への送信して、チェックしてもらいます。
これでオーケーとなれはわ本社への報告送信します。勘定奉行はとても使いやすいソフトだと思います。

科目ももよく網羅されており、またフレキシビリティも良好だと思います。顧問料もありますが、会計学事務所との顧問契約はどうしても必要と思われます。
仕訳相談、納税、消費税、決算報告など依頼することは結構あります。

私の場合は同級生の兄貴がやっている会計事務所なので安心感もあり、相談も気軽にのってくれます。やはりそういったコネのあるところや、紹介してもらったところが良いかとら思います。

WEBサイト関連の、派遣業で働いています。

時間のある時にクラウドワークスを使っています派遣業務で働いたり、アルバイトの掛け持ち、時間のある時にクラウドソーシングの仕事をしています。

確定申告のために自分で経理の計算などしています。

一年で何個か仕事をしているので、収入を証明する書類の管理や税金の計算、全体の計算、控除の計算などが結構時間もかかり苦労しました

会社に所属していた時はほとんど任せていたので、実際自分でやってみると意外に大変でした

控除のための、医療費の書類管理や計算、生命保険などの保険関係の書類、などまとめて自分で管理する機会が今まであまりなっかたので初めは戸惑いました。

証明する書類なども今までずさんに扱っていたので、なくしたものや、見つからないものもあり書類の管理をちゃんと整えるのに苦労しました会計ソフトなどは使っていません。

自分で前年度の確定申告の書類などを残してあるので、それを参考に必要な書類、必要な計算をおこなって記録しています

領収書等はとりあえずまとめた場所に保存しておいて、時間のある時に控除に使えそうなものだけ残し、使えなさそうなものは処分しています

確定申告が近くなってきたら保険の必要書類を取り寄せたり、年末調整の書類等をまとめておきます

外注で任せていると自分の経済状態や、税金の計算や徴収されている金額など把握できていないことに気づけるので自分でやってみるのもよい経験でした

今まで会計ソフトなどは使っていなかったのですが、パソコンを使用することも多くなってきたし、会計ソフトも使いやすくなって時間が短縮できるとも聞くので、機会のある時に購入して使ってみたいと思っています。

外部に発注したり色んなソフトを使うのもよいのですが、アナログなやり方(本を見て計算したり、ノートに記載したりしてみる)で一度処理してみると、自分の経済状況や、どのように税金が引かれているかよくわかります。

まず本やインターネットで調べて参考にしながら、自分で計算機やノートを使って処理をしてみると勉強になってよいのではないでしょうか>


それを踏まえたうえで最新のソフトを使ったり、税理士さんなどと話すと、より知識も深まり管理する技術も上がるので良いのではないでしょうか。

全て他のものに丸投げすると全体がずさんな管理になる気がします

宿泊施設での管理者アルバイトとして入社

宿泊施設での管理者アルバイトとして入社してあれよあれよと言う間に社員になり管理職の肩書きがつきました。

こじんまりした会社ですので給料計算なども含めて経理関係の仕事も任されるようになりました。

全くと言っていいほどパソコンを触った事が無かった為、エクセルで計算式を自分で作成する事が本当に苦痛で大変だった事を今でも覚えております。

基礎が分かればあとはスムーズに進めれました。

領収書なども溜め込まずコツコツと終わらしていれば何て事ない作業だと思います。

ただ量をとてつもなく溜め込む人達だと終わりの見えないトンネルのようになってしまいますので普段からコツコツ終わらせる。

経理をする上ではこれに尽きるのかなと思います。

難しい事はそれほどありませんので地道に進める事を念頭においていました。基本的にファイルに1ヶ月分を貯めていて月末にまとめてパソコンで打ち込むようにしています。

それを社長に提示して経理を把握してもらい詰める所があれば詰めて行くようにしています。
使用しているソフトは基本的にエクセルで私が作成したファイルに入力しています。

半年に一度程、税理士の方にチェックをしてもらっています。

建物の所有などもありますのでこじんまりした会社にしては結構ややこしい部分が多いのかとは思います。

ただ困った時にはすぐに税理士の方に相談が出来る環境にありますので私1人で背負いこまずに業務の一環として作業しておりますので本当に小さな事を普段からコツコツと進めているような感じです。

エクセルのみの使用なので頭を抱える程難しい事もありません。どれくらいの規模の会社かにもよりますが出来る事は自分たちで行うべきだと思います。

税理士さんにお願いするのもタダではないのでね。
使用するソフトもエクセルで十分だと思います。
ただ複雑な場合は無料のソフトもありますのでネットで検索してみれば良いと思います。

身内にお願いする場合は仕事に携わってる方にするべきです。
後々知らない分からないなどとトラブルになる恐れもありますので。

若しくは同じ職場で働いてもらいつつ経理も担当してもらった方が教えやすく信用も出来るでしょう。

事務仕事とブログ記事の作成の仕事をしています

経理についてはよくわからないまま、家計簿をつけるようにしています。

家計簿もあまり細かいと直ぐに飽きてしまって、書き漏れや計算ミスで再計算しなければならない事もあり、色付きで分かりやすく見やすいものを選んで購入、支出のカテゴリーはその他が少なくなるように自分なりに種類を増やしています。

収入が複数あると、銀行の手数料を安くするために、いくつかの銀行にお給料が入るようになるため、収入が一体いくらなのか、締め日を自分で決めています。大体お給料日か銀行の引落の日が締め日になります。

不便なのは、クレジットカードの明細が届かない事です。
全てネットで見れるという事で、一見便利になった様に思われますが、私は紙である方が管理しやすいと思います。家計簿はノートタイプです。


レシートをみてノートに書くというアナログな方法です。
アプリもzaimu等利用して見ましたが、メリットは一瞬でグラフにしてくれる事ですが、デメリットはノートの様にパッと開いて、全体を見渡す事が難しいというところだと思います。

打ち込むより、記入する方が頭に整理されますし、時間はかかるかもしれませんが、日々コツコツつける様にすれば、1日で必要な時間はそんなに長くはならないと思います。

つける時間がないときのために、チャック付きのケースを用意して、未処理のレシートはそこに保管する様にしています。

レシートの管理をスマートに、なるべく簡単に行う事で、まとめる時の時間を短縮させる事ができます。
様々なアプリが出ていますが、銀行やクレジットカードの情報やポイントカードの情報とリンクさせる事ができるアプリは、1つできちんと管理できるのでオススメだと思います。

ただし、アップデート後の再接続が必要なものも多いので、連携させるものが多い場合は小まめな再接続が必要のため、手間がかかります。

ノートに記入するという事は、手間と時間がかかりますが、頭の中で整理がしやすいので、記録を始める際にはノートで始めるといいのではないかと思います。

派遣社員で簡単なプログラミングを行っています

隙間時間を利用してアンケートを中心にクラウドソーシングでお小遣い稼ぎを副業にしていますが、将来的にはクラウドソーシングでまとまった金額を稼ぎたいです。

複数の会社で働いた年は確定申告をしていましたが、ここ2年間はひとつの派遣会社のみで就業していたため年末調整をしてくれるので経理に困ることはありませんでした。

本当はもう少し働きたかったのですが、複数の会社で働くと確定申告が必要なので、ひとつの会社に絞っていたというのも理由のひとつです。

クラウドソーシングを本格的に始めると確定申告をしなくてはならず、初めて行う際、経理についていろいろインターネットやクラウドワークスのサイト内を調べて見ましたが、なかなか思ったような回答がなく、とりあえずやってみなくちゃわからない、と思ってクラウドソーシングを始めてみましたが、アンケートばかりなので、確定申告をするならどうするのか、見当もついていないので不安でいっぱいです。

大きな金額の契約があれば経理についてもインターネット上でもいろいろとアドバイスがあるものの、現段階では少額のアンケート案件ばかりですので、処理方法についても検討がつかず悩んでいます。

派遣会社での給与は源泉徴収票を参考にすればいいのですが、少額のクラウドソーシングでの給与はクラウドワークスの報酬ページをうまく活用できればいいかな、と思っています。

このような感じですので、会計ソフトの導入以前の問題で、とりあえずはエクセルでいいのではないか、もしくはフリーソフトなどを利用すればいいかな、と漠然と考えている状態です。

現段階では有償のソフトや外部に委託するつもりは一切ありませんが、有償のソフトは、私の知識が浅いからこそ、利用する価値はあるのかもしれません。

いずれにしても、少額案件をどのように処理するかもう少し調べなくてはならないと思っています。

経理について、私自身が素人なのでアドバイスはできませんが、素人クラウドワーカーにとっては、説明が丁寧なソフトや、カスタマイズが可能なソフトがいいと思います。現段階ではクラウドワーカーとしての収入はほとんどありませんので、外注を頼むことはしませんが、事前に金額等を調べ、サポート体制が整っていること、何年かまとめて目をかけてもらえるところをピックアップし、本格的な時期が来たらすぐ外注へスイッチできるよう、準備する必要があると思います。

せどり、太陽光発電投資などをしています

すべて自分で行っていますので、当初は、仕訳がわかりませんでした。

とりあえず、インターネットで調べながら、手探りで進めていきました。
去年までは白色申告でしたので、エクセルで記帳していましたが、今年から、青色申告にしました。

消費税申告や、設備投資での減価償却など、調べながらやっていますが、合っているかはわかりません。

調査に来られた場合は、修正申告の必要があるかもしれません。
青色申告をするにあたって、経理ソフトの選定を行いました。freeeとMFクラウ
ドを検討しましたが、最終的にfreeeを選択しました。

私は副業で会社員の立場ですが、自分自身で経理を行うことで、お金の流れが分かり、本業にもいい影響が出てきました。

会計ソフトはfreeeを利用しています。

個人自営業ですと、私用の支払いと、事業用の支払いとがごちゃごちゃになってしまうので、クレジットカードを3枚準備しました。

1枚目はせどりの仕入れ用、2枚目は経費の支払い、3枚目は私用で使っています。
クレジットカードを分けることによって、会計ソフトへの入力や仕訳作業がかなり楽になりました。
経理作業は一ヶ月に一回、30分ほどで完了します。

売り上げは、せどりを行っているので、amazonセントラルからの売り上げは自動で会計ソフトに取り込みしています。
経費、仕入れはほとんど、クレジットカード支払いなので、こちらも自動で取り込みしています。

わからない部分は、知り合いの経営者や、同業の方にアドバイスをもらっています。会計ソフトはfreeeがオススメです。

クラウド系のソフトだと、freeeかMFクラウドですが、freeeは消費税申告もできるので、こちらを選択しました。

売り上げが1000万円を超えていますので、消費税申告が必要になりました。
ほとんどの銀行、クレジットカード、インターネットショップ、などと連携できるので、自動で取り込みができます。

私は小規模ですので、自分自身で会計処理を行っていますが、経常利益が500万円を超えてきましたら、税理士さんにお願いする予定です。